不動産AI査定など最新の不動産テックを紹介 不動産テック協会

不動産テック協会(東京都渋谷区)は、不動産テック企業と不動産企業のビジネスをマッチングする交流組織「ビジネスマッチング部会」を開催し、不動産とAI(人工知能)の融合や、インターネット、ウェブサイトなどの最新テクロジーサービスを提供する企業各社を紹介した。
リーウェイズ(東京都渋谷区)は、同社で提供する不動産AI価値分析サービス「Gate.」(ゲイト)について、「2・5億件を超える不動産ビッグデータとAI技術を融合させている。不動産の現在の価値だけではなく、将来的な収益性を含めた経済的付加価値を加味した資産価値を算出して、グラフなどで分かりやすく可視化できる。AI査定機能は無料で利用でき、中小企業から大手企業まで活用している。周辺情報も得られて市場の動向をふまえて比較検討しやすく、客観的なデータに基づき、物件保有者の売却の意思決定を後押しできる」と紹介した。
アイコネクト(京都市北区)は、同社で提供する集合住宅向け無料インターネットサービス「アイネット」について、「インターネット接続サービス(ISPサービス)の市場は、拡大傾向が続いており、コロナ禍を背景にその傾向に拍車がかかっている。当社の全戸一括型の設備サービスを導入する物件は、分譲や賃貸などで多い。入居者の趣味やIoT、オンライン学習などの場面で活用されている。ただ、市場の現状として、賃貸物件での導入割合は全体の13・5パーセントにとどまっており、インターネットサービスを導入することで物件の差別化になる」と紹介した。























