商業用不動産の新たな共通データ基盤構想実現へ16億円調達 estie

不動産ディベロッパーや不動産管理・仲介会社向けに商業用不動産データ分析基盤「estie pro」などを運営するestie(東京都港区)は、複数の金融機関からの長期借り入れとコミットメントライン(融資枠の設定)を含めて総額16億円を資金調達した。
調達資金を元に、様々な領域をカバーする横断的な共有データ基盤の構築など、商業用不動産業界の同社サービス利用企業向けに新たな顧客体験価値を提供する同社独自の「Whole Product構想」の早期実現を目指す。
同構想では、商業用不動産業界での複数の業務領域やバリューチェーンを横断する共通データ基盤を構築し、相互に関連し合い使い勝手が向上する複数のプロダクトを開発する。具体的には、物件売買領域、物件賃貸領域、経営・ファイナンス領域などの各業務領域を網羅して支援する個別サービスを開発する。























