「リ・バース60」、23年1~3月の付保実績は2割増の66億円に 住金機構
住宅金融支援機構は5月26日、満60歳以上を対象としたリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の利用実績を公表した。それによると、23年1~3月分の付保申請戸数は403戸で、前年同期比で3.1%減少した。一方で、付保実績戸数は426戸(同15.4%増)、付保実績金額は66.1億円(同22.3%増)となり、それぞれ増加した。取扱金融機関数(期末累計)は85機関となり、前年同期から5機関増加した。
付保申請のあった案件の内訳を見ると、申し込み者の平均年齢は69.8歳、平均年収は387万円。属性では、年金受給者が56.3%と最も多く、会社員(23.8%)、個人経営(5.5%)と続いた。資金使途では、多い順に注文住宅(27.5%)、借り換え(23.8%)、新築マンション(20.6%)となった。























