テレワークと女性活躍の推進で秋田県・秋田市と協定 コグニティ

不動産業界向けの営業トーク分析サービス「COG―HOME」などを提供するコグニティ(東京都品川区)は、秋田県(佐竹敬久知事)や秋田市(穂積志市長)と、立地協定を締結した。同社は、内閣府の「地方創生テレワーク事業」の協力事業者として、サテライトオフィスを秋田エリアに設置している。今回の締結によって一層、地方人材の活用を加速する。
同社は創業以来、時間や場所の制約なしに働ける環境づくりとして、2016年からテレワークを中心に業務を遂行している。
現在、フルタイム社員5人、全国に点在する在籍テレワーク人材は240人に上る。その9割は女性が従事している。徳島や福岡では既に拠点を設けているが、東北エリアは人材確保に苦戦し、撤退した経緯があった。ただ現在、秋田市在住者8人がテレワークで同社に従事している。
秋田県の佐竹知事は、「雇用の確保に加えて、女性がいきいきと活躍できる秋田の実現に大きく寄与すると期待している」、秋田市の穂積市長は、「これまでに同社は、無料IT講座の開催や採用活動も展開してきた。子育てや介護などで働きたくても働くことのできない女性活躍の推進につながることを期待している」とそれぞれの期待をコメントしている。






















