ホテル宿泊価格がコロナ前水準を超える回復 メトロエンジン

宿泊施設向けに最低な宿泊施設を査定して集客を支援するレベニューマネジメントツール「メトロエンジン」を提供するメトロエンジン(東京都品川区)は、2023年8月度の全国主要観光地のホテルの平均価格(2人料金)を集計して公開した。
インバウンドや国内旅行需要の急増に伴う影響を受け、2023年夏の平均価格は急回復し、コロナ禍前の2019年を上回る価格に改善しているようだ。
同集計結果によると、2019年8月度に比べ、今回は箱根を除いた全てのエリアで上昇している。
最も少ない上昇額だった沖縄や金沢でも1・1倍近く伸びている。箱根町はコロナ禍前からコロナ禍にかけて価格の下がり幅がほかのエリアに比べて大きかったため、宿泊料金の完全回復にはなお時間が掛かると同社は推測している。
また、京都、札幌、東京23区の価格高騰は顕著で、2019年に比べて京都は1・9倍、札幌と東京23区で1・8倍に上昇し、2人で7万円近くになっている。























