バーチャルオフィスなど仮想空間の「視線の可視化」技術を産学連携で開発 TIS

東京都市大学(三木千壽学長)、TIS(東京都新宿区)、岡山理科大学(平野博之学長)、工学院大学(伊藤慎一郎学長)は、バーチャル(仮想)空間での視線を可視化することで、視線の可視化がない場合と比べて3倍以上の確率でコミュニケーションを誘発できる技術を開発した。
今後、同技術を組み込んだプラットフォームを開発し、誰でも使ええるようにオープンソフトウェアとして公開する。バーチャルオフィスやバーチャル展示会、バーチャルイベントなどで活用できるようにする。
普段のリアルな空間内で偶然に出会った人との何気ない会話や交流が生まれる「インフォーマルコミュニケーション」は、課題解決やアイデアのヒントを得られる場合が少なくない。ただ、デジタル空間での交流では、何とはなく参加しているというよりも、空間内に滞在する目的があらかじめ明確化されている場合が多く、そのインフォーマルコミュニケーションが生まれづらい。























