市況分析「不動産データレポート」発行 エステートテクノロジーズ

AI(人工知能)を活用した不動産データを提供するエステートテクノロジーズ(東京都渋谷区)は、同社が保有する不動産データプラットフォームのデータに基づく新たな取り組みで、「不動産データレポート」の発行を始めた。東京都内の一部のデータを同社ホームページで公開し、そのほかのエリアは登録無料の会員制で公開する。
今回公開した第1弾の同レポートは、「販売在庫物件と成約推定物件の比較調査」と題して、2023年12月時点の分析結果として、東京都内の新宿区・渋谷区・文京区の3つの区内での間取りごとの平米単価と、最寄り駅ごとの平米単価のTOP10を公開した。
同第1弾レポートによると、当該の3区内では4LDK以上の間取りの物件数が少ないため、強気な価格設定がされていると推定している。在庫物件での平米単価の最高額は294万円だったが、実際の成約物件の推定平米単価は238万円となり、在庫・成約間の平米単価に大きな乖離(かいり)が見られるという。






















