インボイス6割が業務負担増、解消にITサービス インフォマート

インフォマート(東京都港区)は、企業向けに同社が提供しているバックオフィス業務をデジタル化するクラウドサービス「BtoBプラットフォーム」の利用者518人を対象として、2023年12月に実施した「インボイス制度・電子帳簿保存法に関する実態調査」の結果をまとめた。
同調査結果によると、インボイス制度への対応で、6割以上が請求書関連業務の「負担が増えたと感じる」と回答した。その理由で一番苦労していることの第1位が「発行する適格請求書の記載要件チェック」となり、同制度開始後に発行で3割、受領で4割の回答者が「処理時間が増えた」という。
7割は、「電子で受け取る請求書が増えた」という状況の変化があるため、受け取る請求書のうちインボイスに対応をしていない請求書は「全体の10パーセント未満」が8割となっている。
また、7割以上が電子帳簿保存法への対応では、経理業務の負担が「増えると思う」と回答しており、「紙と電子の混在」を懸念している。























