ベンチャー企業投資のVCやCVCを解説 令和マスターズさろん

企業や世代の垣根を超え、若手実務者を中心とした不動産業界の関係者が集う任意組織「令和マスターズさろん」(北川登士彦会長・東急不動産ホールディングス顧問)は、第6回会合を東京都内で開催し、オンラインでも配信した。
当日は、ジャフコグループパートナーの坂祐太郎氏、DGインキュベーションマネージングディレクターの前川雅彦氏、東急不動産ホールディングスグループ企画戦略部イノベーション戦略グループグループリーダーの佐藤文昭氏の3氏が登壇して、VC(ベンチャーキャピタル)や、事業会社が運営するCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)の現状と今後を考えた。
3氏の発言の要旨として、「10年前と比べると、スタートアップ企業の注目度が向上している。全体のベンチャー投資額は、10年前の約872億円から現在では9000億円近くの10倍の規模となっている。当時は、1社あたり10億円程度の資金調達でも市場にインパクトを与えたが、現状では年間200件近くで10億円規模の資金調達を行われ、中には、100億円規模を調達するベンチャー企業もある」と現状を説明した。






















