クローゼットや押し入れ「使いづらい」9割超に 一条工務店調べ

一条工務店は3月18日、全国の男女928人を対象にオンラインで実施した「収納に関する意識調査2024」の結果を公表した。それによると、家の収納に関する悩みで最も多かった回答は「家の収納スペースが少ない」(55.5%)、次いで「部物が多すぎて収納ができない」(545%)、「収納の使い勝手が悪い」(42.1%)が続いた。また、自宅の押し入れやクローゼットの容量に対し、中にしまいたいものの量を聞いたところ、「容量以上」に該当する回答が半数以上を占め、そのうち容量の「160%以上」の収容物を抱える人は2割超に上った(図参照)。
クローゼットや押し入れの使いやすさを聞いたところ、「とても使いづらい」(37.3%)と「やや使いづらい」(53.8%)と合わせると9割超に上った。また、使いづらい理由で、最も多かったのは「収納量が少ない」(57.2%)、次いで「物が取り出しにくい」(46.7%)、「仕切りが少ない」(43.4%)が続いた。
玄関に収納したくても入らないものを聞いたところ、最も多かった回答は「靴」(48.7%)、次いで「傘」(38.7%)、「ジャケット・コート」(35.7%)だった。
キッチンの収納に関する悩、みで最も多かった回答は「収納スペースが足りない」(58.3%)、次いで「調理器具が収納しづらい」(55.3%)、「キッチン家電を置く場所がない」(43.5%)が続いた。






















