SNSと物件撮影業務を適正化 Live Search・BESW

不動産会社向けに物件写真や間取り図サービスを提供するLive Search(福岡市中央区)と、企業のSNS運用を支援するBESW(東京都台東区)は、セミナー「眼をとらえて離さない!注目を集めて成約率を高めるSNS運用×物件撮影テクニック」をオンラインで共催した。
不動産仲介や賃貸管理などで物件の魅力をSNSで視覚的に訴求すると、集客効果に期待できるとして、不動産業界ではSNSの活用が増えている。
BESW代表取締役の田中千晶氏は、物件のビジュアルを「魅せる」ためのSNSを用いた最新戦略について、「定期的な閲覧者のフォロワーが増えなくても、成約数は増やせる。ターゲットとなる人物像のペルソナを設定し、ピンポイントで訴求することが効果的。ただ、短期決戦ではなく、3カ月以上の長期間を要する。SNSは無料で活用でき、掛かるコストは、皆さんの時間だけで済む。スキマ時間を有効活用して運用することが継続する秘訣となる。掲載内容は、広告的にはせず、施工などの実績を全体の4割、役立ち情報を3割、時事ニュースやスタッフ紹介、店舗の日常などを3割、告知は1割程度とする。何度も触れることで親近感や好意を持ちやすくなるザイエンス効果がある。SNSはコミュニケーションツールであり、メッセージの送信など積極的、能動的な取り組みが重要となる」と解説した。























