コンパクトEV充電器で機械式駐車場に ジゴワッツ・極東開発

ジゴワッツ(東京都中央区)は、EV(電気自動車)向けに同社で開発した高出力タイプ(最大8キロワット)のケーブル付きEV用充電器のコンパクトサイズの「産業用モデル」を、極東開発パーキング(大阪市中央区)が展開する機械式駐車場向けに提供を始めている。
機械式駐車場にEV充電設備を設置する場合はこれまで、車両格納パレットのスペースの問題の関係上で難しかった。その解決策として、充電ケーブルの付いていないコンセントタイプのEV充電器を設置することが多い。ただ、ケーブルを持参する手間や充電に時間が掛かる、出力制御ができない、更には、ケーブルの長さや充電プラグの寸法が統一化されていない、といった課題感があったという。
今回の両社の取り組みではこれらの課題を解消した。
産業用モデルに付属したケーブルを差し込むだけで充電ができ、最大8キロワットの充電力があるため、コンセントタイプの3キロワットよりも早く充電できる。























