書類のオンライン化・電子サインを希望する傾向に アットホーム調査

アットホームは、2023年5月以降に物件を購入もしくは賃貸物件を新規で契約・更新・解約した18~59歳(778人)を対象に、重要事項説明や契約時のオンライン希望、不動産会社に求めることに関する調査結果を公表した。
契約書類のやり取りでは、「対面(手渡し)」で実施している購入者は78.9%だった。今後の希望については、オンラインでのやり取りが前年比で5.8ポイント増加した。
賃貸の更新と解約では、オンラインでのやり取りを経験した割合が、23年に実施した調査と比べ、前年比でそれぞれ約8ポイント増加した。同社ではオンラインでのやり取りは大幅に浸透が進んでいるとした。
契約書面への署名・捺印では、購入者の約9割が「手書きで署名・捺印(対面)」で実施している。一方で、「電子サイン」を希望する割合は前年比で2.1ポイント増加した。特に賃貸解約では、前年の調査で「電子サイン」を希望する人が31.5%だったのに対し、今回の調査では37.9%と6.4ポイント増加した。























