TOTO出版、建築家・篠原一男の生誕百年を記念し作品集を再版

TOTO出版は4月16日、建築家・篠原一男の生誕100年を記念し、作品集「篠原一男」(TOTO出版、416頁、300×300㎜、上製、税込み1万6500円)を再版した。同作品集は1996年に初版を発行。処女作「久我山の家」から「横浜国際旅客ターミナル設計競技案」などのアンビルトまでの55作品と、書き下ろし論文160枚を掲載。生前の篠原一男自身が編集に携わり、同書の刊行と一連の建築業績が評価され、同年に第38回毎日芸術賞特別賞を受賞した。
再版に当たり、論文・作品解説を英訳したブックレットとの2冊セットを英語版としてケース入りで発行した。
なお、4月17日から6月22日まで、TOTOが運営する建築専門ギャラリー「TOTOギャラリー・間」(東京都港区)では、開設40周年記念企画の初弾として、「篠原一男 空間に永遠を刻む――生誕百年 100の問い」を開催する。























