ゼネコン・燃料業者のCO2データ連携の実証実験拡大 リバスタ

リバスタ(東京都江東区)は、2024年5月から各社と連携している、建設現場の燃料使用に由来するCO2(二酸化炭素)の排出量データの効率的な把握に関する仕組みの実証実験の規模を拡大させ、全国規模で展開を始めた。2025年秋にも、今回の実証実験を実用化させた新サービスを正式にリリースする。
元請けの建設会社と、重機などに供給する燃料配送事業者との間で、建設現場の燃料購買量データの収集や受け渡しをスムーズに行えるようにする。元請け会社の業務負担をなくし、CO2の排出量のデータを的確に管理できる仕組みを構築する。
既に2024年5月から、燃料配送事業者の三和エナジー(横浜市港北区)と実証事業に取り組み、今回の取り組みの拡大で計17社が参画している。一方、元請けの建設会社は、当初から参画している清水建設(東京都中央区)や大成建設(東京都新宿区)、竹中工務店(大阪市中央区)など、今回の拡大によって、こちらも計17社が参画している。























