クックデリ株の51%をヒューリックが取得へ

ヒューリックは10月31日、クックデリ(大阪市)の株式の51%を、11月末を目途に取得することが決まったと発表した。ヒューリックの重点領域である高齢者・健康分野において高いシナジーが見込まれると判断した。
クックデリは、高齢者施設向けに完全調理済み食品を企画・製造・販売しており、一日18万食を約6000施設に提供。ヒューリックは、居室数約5000室の高齢者施設を展開し、幅広い高齢者施設のオペレータとのネットワークも保有していることから、こうした資産を生かすことで、クックデリの成長を支援できると考えた。
人口の減少や高齢化の進行により、高齢者施設における人手不足が深刻化する中、完全調理済み食品は盛り付け・解凍のみで提供できる利便性を持つことから、効率化・省人化を支援するソリューションとして注目されているという。























