住友不動産、日本企業のインド進出を後押し イベント開催

住友不動産は12月26日、日本企業のインド進出を後押しするビジネスイベント「INDIACONNECT」を12月23日に新宿住友ビルで開催したと発表した。インド進出意向のある日本企業を主な対象に、既に進出している企業のノウハウや知見を共有し、ビジネスマッチングを通じて成長機会の創出を後押しすることが狙い。
当日は、冒頭、インド大使館や経済産業省からインドにおける投資機会やインド市場の可能性について説明が行われた。その後、既にインドへ事業進出している企業から事業に関するプレゼンテーションを行い、インド事業に関する知見やノウハウを共有した。
また、併せて開催されたトークセッションでは、「インド市場の可能性と進出の鍵」をテーマに4人のパネリストを招き、インド事業を進める上で重要なこと等についてディスカッションを行った。同社では今後も日印経済交流の架橋となり、日本企業のインド進出を後押しするため、インドに関する多種多様なテーマに関して、継続的にイベントを開催していく計画だ。
同社は、インド・ムンバイで、2019年以来、単独で用地を取得し、開発、リーシング、管理まで一貫して行う「東京同様の当社オフィスビル事業」を推進している。グループのインド・ムンバイにおける物件ポートフォリオは合計5物件、総事業費は1兆円規模に上り、2026年秋にはBKC地区において第1号計画が竣工予定となっている。























