野球アカデミー 障害児12人が楽しむ オープンハウス主催

オープンハウスグループは明治神宮野球場の室内球技場で3月26日、障害児を対象とした野球アカデミーを開いた。8~13歳の男女12人が参加し、野球を楽しんだ。
「挑戦する人や組織を応援する」という同社の企業姿勢を体現する「O―EN HOUSE PROJECT」の一環。野球アカデミーは昨年1月以来2回目、スポーツ体験企画としては陸上アカデミー、車いすバスケアカデミーを含め4回目で、本来の会場は明治神宮野球場だったが、降雨のため室内で行われた。
参加者は3班に分かれ、9つの的目掛けてボールを投げるストラックアウトやネットスロー、ベースランニング、ティーの上に置いたボールを打つティーバッティングを順々に体験。プロ野球・ヤクルトスワローズの元選手ら同チームベースボールアカデミーのコーチ5人や、同社に内定しているインターンの学生に教わりながら、満面の笑みを浮かべて全力で楽しんでいた。
指導した同アカデミーの渡会博文ヘッドコーチは「夢中になってやっている姿を見ると、挑戦することが大事だとつくづく思った」と充実の表情。都内から参加した9歳の男の子は「すごく投げられるようになって楽しかったし、捕ってくれるキャッチャーに感動した。今日を境に野球が大好きになった。楽しい経験だった」と喜んでいた。























