三菱地所、スマートホーム事業拡大へ 新会社設立

三菱地所は4月8日、住宅事業グループの新規事業として推進してきた総合スマートホームサービス「ホームタクト」事業を更に拡大するため、分社化したと発表した。新会社名は「ホームタクト」(東京都千代田区)。4月1日から事業を開始している。同サービスは幅広いメーカーの設備や家電を一つのアプリで管理でき、〝不動産業界が採用しやすい〟ことを主眼に開発した点が特徴だ。分社化により、専門性やスピード、外部連携を強化し、事業成長を加速させる。現在(25年度)6800戸の契約戸数を、26年度中には1万戸に、32年度には20万戸・売り上げ100億円へと引き上げる計画だ。(本紙4月14日号に詳報)
写真=新会社設立の意義を説明する三菱地所住宅業務企画部長の鈴木智久氏






















