札幌で事業用地取得、大阪ではアーク不動産子会社化 ストックビジネス強化 エスコン

不動産開発のエスコン(東京都港区)は、札幌市中央区で新規事業用地約840平方メートルを取得した。札幌市営地下鉄「西11丁目」駅徒歩4分、「大通」駅徒歩7分と、3路線を利用できる交通利便性の高い立地となる。狸小路商店街や大通公園に近接し、都心性と環境性を併せ持つ点が特徴。京阪電鉄不動産との共同事業として、立地特性を生かした開発を進める。
また、同社は、東京都港区南麻布4丁目のリノベーション事業用物件も取得した。全17戸のうち、12戸を取得した。平均専有面積200平方メートル超の大型住戸を生かす。東京メトロ「広尾」駅徒歩10分に立地する。有栖川宮記念公園に近い高台に位置し、歴史性と国際性を兼ね備えた住宅地にある。今後、ゆとりある空間と地域特性を踏まえた再生を図る。
更に同社では、アーク不動産(大阪市中央区)の株式を取得して連結子会社化する株式譲渡契約を締結した。会社分割後の全株式を2026年10月30日に取得する。取得額は約110億円。関西圏で賃貸・管理事業を展開する同社の取り込むことで、ストック型ビジネスの収益基盤拡充を図る。中期経営計画で掲げる収益力強化と経営基盤の安定化につなげる考えで、






















