城南信金銀座支店、不動産情報を迅速提供 M&A分野で全店上位の成果

城南信用金庫銀座支店(清水俊宏支店長=職員25人うち渉外10人)は、不動産情報の紹介や事業承継、M&A(合併買収)を中心とした提案営業で成果を上げている。清水支店長が融資部を経験している利点を生かし、本部の企業経営サポート部や事業承継支援部と連携。迅速回答を実践し、顧客の困りごとを解決し手数料収入獲得などの成果を上げている。
清水支店長は2025年6月に着任。支店運営について「メリハリをつけて極力無駄な作業を省き、いかにお客さまと面談する時間をつくることができるか」ということを重視。そのためにまず行ったのは会議時間の短縮だ。紙ではなくパソコンでの回覧を徹底。項目を絞り、1回のミーティングは10分程度に短縮。捻出した時間を顧客との面談に充当した。「お客さまがどんなことに困っているかをじっくりと腰をすえて丁寧に聞くことが大事」と語る。
銀座に店舗を構える同店では、大口の事業承継や不動産の売買案件などが多い。情報をどれだけ早く深く知っているかが生命線となる。






















