不動協・日建連 建設費高騰への対応検討へ初会合

不動産協会(不動協、吉田淳一理事長)と日本建設業連合会(日建連、押味至一会長)は6月1日、建設費高騰への対応などを話し合う「持続可能な建設業及び不動産業の実現に向けた協議会」の初会合を都内で開いた。両団体の役員が出席し、建設市場における需給動向や生産性の向上、柔軟な働き方の実現などについて意見を交わした。今後は2、3カ月に1度の割合で幹事会を開いて議論を進め、1年後を目途に協議会として優先して取り組むべき課題の整理や取り組みの方針をまとめる。
不動協の吉田理事長は「協議会に最も期待することは、意思疎通を円滑にして情報と課題の共有を図ることだ」と述べた。
会合にはオブザーバーとして国土交通省も参加した。
(6月9日号に続く)























