ホテル・飲食事業を6月1日に運営会社へ移管 シマダハウス

シマダハウス(東京都渋谷区)は、同社のホテル事業と飲食事業をグループ会社「シマダホテルパートナーズ」(同)へ2026年6月1日に移管した。組織再編の一環で、ホスピタリティ事業の専門性の向上と意思決定の迅速化を図り、サービス品質の更なる向上を目指す。
シマダハウスはこれまで、不動産運営・コンサルティング事業を主軸に、ホテルや飲食事業も展開している。近年では、運営受託案件「seven x seven石垣」が軌道に乗ったことを契機に、運営特化型モデルの成長の可能性を再認識したという。市場環境の変化に迅速に対応するため、ホテル・飲食事業を独立させる判断に至った。
移管先のシマダホテルパートナーズは現在、「ホテル&レジデンス六本木」「bar hotel箱根香山」「箱根つたや旅館」「葉山うみのホテル」「SAKE Bar Hotel ASAKUSA」などを運営。シマダグループ全体では12施設・約400室のホテルや飲食店を手掛けている。なお、「seven x seven石垣」はグループ会社のタイム・アロー八重山へ運営を移管する。






















