住宅の建設・居住で脱炭素化推進 東京ガスグループ×タクトホーム

TGオクトパスエナジー(東京都港区)と、タクトホーム(東京都西東京市)は、住宅の建設段階から居住後までを対象とした脱炭素化の取り組みを開始した。建設時に使用する仮設電源の非化石電源化と、初期費用ゼロで導入できる太陽光発電サービスを組み合わせ、住宅のライフサイクル全体でCO2(二酸化炭素)排出量の削減を図る。
今回の取り組みでは、住宅建設時の仮設電源を非化石電源へ切り替えることで、建設プロセスの環境負荷を低減する。また、電力契約や請求の一元管理によって電力管理業務やGHG(温室効果ガス)排出量集計業務の効率化にもつなげる。タクトホームが供給する住宅向けに、初期投資不要の太陽光発電サービスを全国展開(一都三県を除く)し、再生可能エネルギーの導入拡大を後押しする。
タクトホームでは2026年4月時点で累計約1200棟に太陽光発電設備を導入しており、今後は東京・関西エリアを除く地域で年間約1000棟規模の導入を見込む。両社は建設、供給、利用の各段階を通じた脱炭素化を推進し、持続可能な社会の実現を目指す。






















