「賃貸住宅メンテナンス主任者」に国交大臣賞 不動産学会、金子大臣が表彰

日本不動産学会は6月12日、東京都文京区の「すまい・るホール」で2026年度春季全国大会シンポジウムを開催した。シンポジウムに先立って行われた2025年度業績賞表彰式では、日本賃貸住宅管理協会(日管協)の「賃貸住宅メンテナンス主任者認定制度」が国土交通大臣賞を受賞した。
表彰式には金子恭之国土交通大臣が出席し、日管協の西田光孝会長に表彰状を授与した。西田会長は「2023年11月の制度開始から2年半ほどで有資格者数は3万5000人に到達した。今後も賃貸住宅管理業に関わる全ての人に訴求し、業界スタンダードへ進化させたい」と述べた。
日本不動産学会は、賃貸住宅管理実務に関する基礎知識の習得を促す人材育成制度であることに加え、賃貸住宅市場における関係事業者間の情報の非対称性を緩和する仕組みである点を評価した。
また、日本不動産学会長賞には東京建物の「有明アーバンスポーツパーク」が選ばれた。
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金子国土交通大臣(中央)と受賞者一同























