札幌・複合用途内オフィスでLEEDゴールド予備認証取得 平和不動産

平和不動産は、札幌市中心部で推進する「大通西4南地区第一種市街地再開発事業」の複合用途ビル「SAPPORO ONE」のオフィス部分について、国際的な環境性能評価制度「LEED」のゴールドランク予備認証を取得した。
同認証は米国グリーンビルディング協会が運営する制度で、建物の環境性能を評価している。今回の同物件は、エネルギー効率の高い設備の導入や、再生可能エネルギーの活用、水使用量の削減などを計画しており、環境負荷低減に配慮した取り組みが評価された。
札幌市中央区大通西4丁目で進む大規模再開発事業で、建物規模は、高さ約185メートルの地上36階、地下3階建て延べ約9万9800平方メートル。敷地約5030平方メートル。オフィスや商業施設、宿泊施設、地域冷暖房施設などを導入する計画で、2029年8月の竣工を予定している。同社は中期経営計画でサステナブルな街づくりを成長戦略の一つに掲げている。今回の認証取得を通じ、環境性能の高い都市開発を推進していく。






















