廃食用油をSAF(航空燃料)原料に活用 オリックス・ホテルマネジメント

オリックス・ホテルマネジメントは、同社で運営する「ORIX HOTELS & RESORTS」の14施設で発生している廃食用油を、持続可能な航空燃料(SAF)の原料として提供を始める。日揮ホールディングスが事務局を務めている「Fry to Fly Project」に参画し、順次供給を開始する。
同社が提供する廃食用油は年間約2万5000リットルのSAF製造に相当する原料となる見込み。年間約70トンのCO2(二酸化炭素)削減効果が期待される。回収した廃食用油は、レボインターナショナルが運搬し、SAFFAIRE SKY ENERGYがSAFを製造する。
SAFは、従来の航空燃料と比べ、ライフサイクル全体で60から80%のCO2削減効果があるとされる。同社は、ホテル運営を通じた資源循環の取り組みを推進し、脱炭素社会の実現に貢献していく。






















