現場DXの進展もデータ一元化に課題 ミツモア

ミツモア(東京都中央区)は、設備・保守・リフォームなど現場業(ブルーカラー業)の経営者を対象に実施した「現場産業のDX実態と経営」に関する調査結果を公表した。同調査結果によると、見積もりの作成や請求の管理、施工管理など多くの業務でデジタル化率が6割から7割に達している。その一方で、業務データを一元管理できている企業は半数程度にとどまっている。DXの推進に際しての新たな課題を浮き彫りにしている。
また、デジタル化の効果については、68・3%の経営者が実感しており、「業務時間の削減」や「利益率の改善」への寄与が大きいと回答した。更に、現場産業の将来については38%が成長を見込んでいる。また一方では、成長の阻害要因として52%が「人手不足」を挙げた。






















