創業140周年でネパールにコーヒー植樹 ADワークスグループ

ADワークスグループは、同社の創業140周年記念プロジェクトの一環として、ネパールでコーヒーの植樹を実施する。若手社員の発案をきっかけに始まった取り組みで、コーヒー栽培を通じた地域経済への貢献と、持続可能な社会の実現を目指す。
プロジェクトは、ネパールコーヒーの栽培・販売を手掛けるBIKAS COFFEEを通じて実施する。同社では、2025年に社内講座を開き、「コーヒー2050年問題」など産業が抱える社会課題について学ぶ機会を設けた。森林を生かしながら栽培する「アグロフォレストリー農法」を採用し、自然環境の保全と地域の雇用創出の両立を図る。
植樹は2026年8月末ごろにネパールの2つの村で実施する。30本を植える。植樹から約3年後には、収穫したコーヒー豆が寄付者に届けられる仕組み。現地の生産活動を支えながら成果を共有し、同社が掲げる「富の循環」の理念を体現する取り組みとして位置付けている。






















