ビル管理から設備工事の一貫体制構築で電気会社を子会社化 エムティジェネックス

森トラストグループで、オフィスビルの保全管理や内装工事を主力としてビルマネジメント事業などを手掛けているエムティジェネックス(東京都港区)は、電気・通信工事業を手掛けるネクスト(東京都品川区)の全株式を取得し、連結子会社化する。取得価額は、株式と諸費用を合わせて概算18億4400万円。株式譲渡は2026年7月31日を予定している。
子会社化するネクストはこれまで、ネットワークの分析・設計から施工、保守、運用支援まで一貫して提供している。電話、LAN、インターホン、自動火災報知設備などの弱電設備工事に加え、受変電・照明設備などの強電工事にも事業を広げている。2025年10月期の売上高は16億700万円、営業利益は1億2500万円だった。






















