住友不動産、三田のタワー2棟 「自然共生サイト」に認定

住友不動産は7月24日、管理運営する「住友不動産東京三田ガーデンタワー・住友不動産東京三田サウスタワー」が、「地域生物多様性増進法」に基づく「自然共生サイト」に認定されたと発表した。同サイトは、ネイチャーポジティブの実現に向けた取組の一つとして、企業の森や里地里山、都市の緑地など「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を環境省・農林水産省・国土交通省の3省共同で認定する制度。今回、連続性のある都市開発により新たにまとまりのある緑地を創出することで、「開発跡地などにおける生物多様性を創出する活動(創出タイプ)」であると評価され認定となった。
今回認定された2棟は東京都港区のJR田町駅・地下鉄三田駅に近接するオフィス街に位置する。これらのプロジェクトでは連続性のある都市開発により、地域の自生種を中心にまとまりある約1.1haの緑地を創出し、「都市と自然の再接続」の場へと変貌させ、生物多様性の復元に資する環境づくりを目指した。認定エリアは、そのうち約0.8haとなる。






















