モゲチェックの会社、住宅ローンランキング発表 PayPay銀行が4部門で首位

住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」を運営するMFS(東京都千代田区、中山田明代表取締役CEO)は、「ユーザーが選ぶ本当にいい住宅ローンランキング2026上期」を発表した。全7部門のうち、PayPay銀行が注目度、人気、審査スピード満足度、手続き満足度の4部門で首位となった。
注目度は、モゲチェックから各銀行サイトへの遷移数を基に集計した。PayPay銀行は、スマートフォンや電気とのセット割による低金利に加え、がん保障や全疾病保障を備えた団体信用生命保険「超サポ団信」への関心を集めた。人気部門でも、ペアローン連生団信などが共働き世帯を中心に支持された。両部門の2位はSBI新生銀行だった。
金利満足度ではSBI新生銀行が5点満点中4・04点で1位となった。低い金利水準や、がん団信を付けた場合の上乗せ金利の低さが評価された。2位は住信SBIネット銀行(WEB申込)で4・03点、3位は関西みらい銀行で3・73点だった。
団信満足度と顧客対応満足度は住信SBIネット銀行(同)が首位を獲得した。団信満足度は4・36点で、金利上乗せなしでがん団信50%が付帯する点などが支持された。顧客対応では、説明の分かりやすさや丁寧な対応への評価が目立った。
審査スピード満足度はPayPay銀行が4・19点、手続き満足度も同3・82点で首位だった。スマートフォン上で手続きが完結する利便性や、審査・連絡の迅速さが評価された。
調査は、注目度と人気について、今年1月1日から6月30日までの利用状況や事前審査申込数を分析した。そのほかの5部門は、同期間の利用者を対象に7月10~15日にウェブアンケートを実施し、312人から回答を得た。






















