耐震、電力、絡み合うニーズ
住宅新報 2012年3月6日 号 3面
住宅選び 日常利便性を見直す機運も
震災後の住まい選びにおいては、家族・地域とのつながりや、性能・機能面を重視する傾向が強まったとされるが、その後1年近くが経ち、日常の利便性も見直されているようだ。
住環境研究所(東京都千代田区)はこのほど、震災で変化した住意識や住まい選びの「その後の変化」を調査した。それによると、親族の呼び寄せ意向は更に強まった。震災前27%だった「呼び寄せ意向」は7月には32%となり、半年後の今年1月には39%まで増えた。地域との絆についても震災前28%、震災後(7月)36%、今回37%と1ポイントだが増加した。























