知って得する建物の豆知識(82) HEMS 低減効果がポイントに
住宅新報 2012年3月13日 号 4面
連載: 知って得する建物の豆知識
発電所で発電された電力の消費割合を見ると、産業・業務用でおよそ7割が消費され、残りの3割が家庭で消費されています。各分野での節電は化石燃料の消費を抑え、全原発の停止に備える意味から、継続的かつ徹底的に行われるはずです。
オフィス用の節電システムについては以前、ZEBについてご紹介しましたが、他にもBEMS(ビルエネルギーマネジメントシステム)などによって包括的に行われます。BEMSは建物全体のエネルギー需要の状況を把握し、機器や設備の運転を効率的に行うことで、総合的に省エネを実行するシステムです。これを家庭用に応用したのが、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)です。






















