■ 地域要因の上昇地点目立つ
国土交通省が発表した12年地価公示(1月1日時点)は、東日本大震災以降の経済情勢と各地の地域的な動きを映し出した。リーマンショック以降の不況が尾を引き、全国的には住宅地(△2.3%)、商業地(△3.1%)とも4年連続の下落となったが、下落幅は縮小した。各都市圏、地方とも大きな傾向は変わらないが、今回の地価公示から見えてきたものをピックアップする。
国土交通省が発表した12年地価公示(1月1日時点)は、東日本大震災以降の経済情勢と各地の地域的な動きを映し出した。リーマンショック以降の不況が尾を引き、全国的には住宅地(△2.3%)、商業地(△3.1%)とも4年連続の下落となったが、下落幅は縮小した。各都市圏、地方とも大きな傾向は変わらないが、今回の地価公示から見えてきたものをピックアップする。