首都圏 住宅地 下げ止まり近いか 1~3月期で下落幅縮小 野村不アーバン 実勢価格調査
住宅新報 2012年4月10日 号 1面

四半期ベースで下げ止まり感が出てきた首都圏住宅地
野村不動産アーバンネット(本社・東京都新宿区)がまとめた4月1日時点の首都圏「住宅地価格」と「中古マンション価格」動向によると、1~3月期の値動きは住宅地・中古マンションとも四半期ベースの比較で値下がり率は縮小し、横ばい傾向となった。
住宅地価格は、首都圏エリア平均で変動率はマイナス(△、以下同じ)0.5%で、前回調査(△0.9%)より値下がり幅は0.4ポイント縮小した。
四半期比較で「値上がり」した地点は4.3%(前回3.6%)、「横ばい」が72.1%(同59.3%)、「値下がり」が23.6%(同37.1%)となった。横ばい地点が増える一方で値下がり地点割合が減少した。























