ソーラー住宅競技参加の千葉大に太陽熱システム 矢崎総業が提供
住宅新報 2012年4月24日 号 7面
矢崎総業(本社・東京都港区)はこのほど、世界15カ国20チームが参加する大学対抗ソーラー住宅競技大会「ソーラー・デカスロン・ヨーロッパ2012」に日本で初めて参加する千葉大学チームに、同社が製造販売している太陽熱給湯システム「エコキュート・ソーラーヒート」を提供し、次世代ソーラー住宅の建築に協力すると発表した。
提供した「エコキュート・ソーラーヒート」は特別仕様品ではなく、通常の市販品で、集熱器のみを通常の3枚から6枚に増やした。(1)給湯用エネルギーの約8割を再生可能エネルギーで賄える、(2)昼は太陽熱、夜は空気熱という2つの再生可能エネルギーを利用、(3)天気予測機能と給湯使用量学習機能によって無駄なエネルギー利用を抑制するなどの特徴がある。
なお、大会は9月14日から30日まで、スペインのマドリードで開かれる。























