全国まち・住宅・不動産 話題のスポット 日本不動産研究所(51) 福島県 県民性を象徴する会津若松 生真面目さと忍耐強さ 会津戦争後と現在 状況は酷似
住宅新報 2012年5月8日 号 12面
連載: 全国まち・住宅・不動産
あの日から一変
11年3月11日午後2時46分、あの日、あの時を境に福島の置かれる状況は一変した。
地震、津波は多くの人命を奪い、東電福島第1原発事故による原子力災害は、美しい「ふくしま」の様相を一変させ、風評被害は地域経済の活力を奪っている。大勢の人たちが住み慣れた街を追われ、県民の多くが目に見えない放射線への不安と闘いながら必死に生活している。厳しい環境にあっても、取り乱すことなく復旧・復興に向けて一生懸命頑張っている。こうした福島県に暮らす人々の生真面目さや、忍耐強さを象徴する街でもある、会津若松市に焦点を当てた。























