東京圏家賃、微減に 人気ワンルームは上昇も 本社調査
住宅新報 2012年6月19日 号 1面

間取りタイプ別賃料推移
住宅新報社が年2回実施している3大都市圏のアパート・マンション家賃調査結果(速報)がまとまった。それによると、東京圏はワンルームからファミリーまで全タイプで下落した。ただし、下落幅はいずれも1%未満で実態は横ばいに近い。(詳細は来週号に掲載)
今年3月時点のワンルームの平均賃料は7万389円で、昨年9月時点と比べると74円(0.11%)下落した。同様に1LDK~2DKは10万5660円で134円(0.13%)下落、2LDK~3DKは13万2520円で434円(0.64%)下落した。
下限(築10年程度)と上限(新築)を見ると、下限は3タイプともわずかながら上昇しているのが特徴。ワンルームは2期連続の上昇となった。これに対し、上限は3タイプとも前期に続き下落している。下限賃料の上昇はリフォーム済み物件が増えていることや、低額物件に対する需要が増大していることなどが要因として想定される。























