ニュースが分かる! Q&A 継続賃料改定率とオフィスビル市況 「据え置き」増え改善の兆しも
住宅新報 2012年9月4日 号 12面
連載: ニュースが分かる!Q&A

新規募集賃料が落ち着き始めて、ビル市況も底打ちから回復の兆しも=東京都千代田区で
デスク 08年9月のリーマンショック以降、オフィスビル市場の低迷が続いているが、ようやく空室率が底打ちしたとの声も聞かれる。改善の兆しは出ているのかね。
担当記者 実は一進一退です。東京23区の空室率は7%前後で大きな動きはありません。春先までは改善傾向だったのですが、景気のせいか足踏みしているのが実態です。ただ、優良大規模ビルは、一時期より賃料水準が下がったので空室率は大分持ち直していますが、逆に中小規模ビルは苦戦が続いています。
デスク 虎ノ門・新橋界隈でもビルの空室が目立っている。中小規模物件では1階にあった商業・飲食系店舗が出たままのところもある。






















