UR再生への道 上西郁夫・新理事長に聞く 自立への意識改革促す
住宅新報 2012年9月18日 号 1面

上西郁夫理事長
政府から、今後の改革に向けての報告書を受け取った独立行政法人都市再生機構(UR)。事業の方向転換や財務構造の改善が指摘されているが、URだからこそ推進できる事業の有益性も大きくある。民間から登用された初の理事長として、7月15日に就任した上西郁夫理事長が今後の方向性を語った。(2面に関連記事)
――理事長就任から2カ月が経過しました。
「当機構(UR)が抱えている問題は大きなものだと、改めて感じている。政府から出された今後のURの在り方に関する調査会の報告書の中身を一つひとつ形にしていこうと思うが、瞬間的な短期の取り組み(再生)ではなく、組織を預かった以上、ある程度のスパンを考えてしっかりと発展させることが重要だと考えている」























