変わる住宅・不動産業界 「スマート」を追い求めて(6) 賢い〝住宅すごろく〟を作れるか 独身時代から、終の棲家まで 資産価値を落とすな
住宅新報 2013年1月8日 号 18面
中古+リフォーム 築20年超が目安か 新築 10年で買い替えか
リニュアル仲介社長の西生建氏は「資産価値が落ちにくい住宅の取得方法として、中古住宅の購入とリフォームをセットで行うユーザーが増えている」と話す。日本の住宅は新築で購入すると築20年ぐらいまでは値下がり率が大きいが、その後は安定化する傾向があることを利用する方法だ(グラフ参照)。
一方、不動産データ会社アトラクターズ・ラボの沖有人社長は、近著「マンションは10年で買い替えなさい」で、人気のある立地を選ぶなど選別さえ間違えなければ、「新築物件を購入しても10年程度で買い替えていけば、資産形成が可能」と分析する。























