列島 ホットなまち 一般財団法人日本不動産研究所 □□39 山口県・新駅舎が開業する要衝、下関市 身の丈に合った周辺開発
住宅新報 2013年3月5日 号 12面
連載: 列島 ホットなまち
次世代育成拠点施設も
JR下関駅。本州最西端の駅舎である。下関の古称が赤間関であり、赤馬関とも書かれていたことから、その略称により1901年(明治34年)馬関駅と名付けられたが、翌年、市の改名とともに現在の名前となった。
現在地に移るまでは、当初より東側にあったが、関門トンネルの計画及び開通により、現在地に仮駅舎として移築された。42(昭和17)年、第2次世界大戦の最中である。そのため、鉄筋コンクリート造りの予定が、仮駅舎として木造のまま06(平成18)年1月の放火事件まで営業を続けていた。その後、「仮駅舎」の仮駅舎を急造して現在まで営業を続けており、新駅舎は13年度に開業する。
























