全国住まい・地元 再発見 一般財団法人日本不動産研究所 (3) 宮崎県・東九州自動車道全線開通への期待 観光資源と海の幸が集中
住宅新報 2013年6月11日 号 12面
連載: 全国 住まい・地元 再発見
「遠い」を払しょく
「宮崎は、遠い」。出張などで大分から宮崎に移動してきた人々が、必ずと言っていいほど口にする言葉です。宮崎県と大分県は隣接県ではありますが、JR日豊本線を利用した場合、宮崎~大分間の距離は約200キロ、特急利用でも現状では約3時間を要します。
そんな宮崎県と大分県との間では、現在、東九州自動車道の整備が着々と進められており、13年2月16日には、蒲江インターチェンジと北浦インターチェンジとの区間が開業し、宮崎県と大分県が、他県を経由しない形で高速道路でつながりました。また、3月23日には、清武ジャンクションと清武南インターチェンジとの区間が開業しています。16年度には、ついに宮崎~大分間の全線が供用開始となる予定であり、それによって宮崎市と大分市との時間距離はより一層縮まることになります。























