マンション市況は好調だが 価格じわり上昇傾向 要因は用地、建築コスト 需要者の購買力に影響 住宅ローン金利先高感も
住宅新報 2013年6月25日 号 1面

用地や建築コストの上昇を背景にマンション価格は上昇傾向にあり、先行きの懸念材料になってきている(都内で、写真と本文は関係ありません)
先行きの懸念材料
不動産経済研究所(東京都新宿区)の調査によると、首都圏で13年1月~5月までに供給された新築マンションの平均価格は「4712万円」となっている。12年の同期間の「4525万円」と比べて約200万円上昇。更にここ3カ月は、連続して前年同月を上回っている。
この状況は、「本格的な価格上昇」を意味しているのか。同研究所では、ポイントとして「地価の上昇地点の増加」「復旧・復興による人手不足」「資材価格の上昇」の3点を挙げる。























