ニュースが分かる! Q&A 高齢者事業に取り組む不動産会社が少ないのはなぜ 運営ノウハウや制度リスク課題
住宅新報 2013年7月9日 号 12面
連載: ニュースが分かる!Q&A

2060年には高齢化率が4割近くに達すると予測されている
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)が始まって1年半以上経ち、登録戸数は11万5000戸近くまで増えた。今後、日本は高齢化が進むため、需要は高まりそうだ。しかし、住宅・不動産業界でサ高住や有料老人ホーム事業に本格参入する会社はまだ少ない。なぜだろうか。
デスク 最近、Jリートがサービス付き高齢者向け住宅や有料老人ホームを取得したっていう記事がいくつかあったね。
記者 ええ。4月にはアドバンス・レジデンス投資法人が学研ココファンのサ高住を、6月には大和ハウス・レジデンシャル投資法人が大和ハウス工業から有料老人ホームを取得しました。こういった物件の取得はまだ珍しいと思います。























