本社家賃調査 ファミリー向けが微騰 9期ぶり 下落エリアで反転
住宅新報 2013年7月16日 号 1面
住宅新報社が年2回実施している家賃調査結果(今年3月1日時点)がまとまった。東京圏の賃貸マンションは、小家族向け(1LDK~2DK)で平均家賃が下落したが、ワンルームと家族向け(2LDK~3DK)でわずかながら上昇した(各0.13%、0.19%)。いずれも9期ぶりの上昇となる(10~11面に関連データ掲載)。
これは、古い物件でもリフォームがしっかり行われているものが増えていることや、景気回復傾向が見られることで、家賃に若干の影響が出たことなどが推測される。
エリア別では、東京都心部の動きは横ばいが多いが、総武線の津田沼、船橋、常磐線の我孫子などこれまで下落していたところが反転した。「ファミリータイプのうち、特に床面積が広い物件に人気があり、全体を引っ張っている」(船橋)。























