全国住まい・地元 再発見 一般財団法人日本不動産研究所 山口県・下関市古代遺跡と地名 観光、郷土愛を育むために
住宅新報 2013年9月3日 号 12面
連載: 全国 住まい・地元 再発見
本州最西端に位置
本州・山口県の最西端に位置する下関市は、壇ノ浦の戦いで有名である。この合戦で、源氏は神功皇后が龍神から授けられた、潮満珠(しおみつたま)・潮干珠(しおひるたま)の伝説を持つ長府沖の島、満珠・干珠を拠点とし、平家は彦島を本陣とした。
遠い昔、彦火々出見命(ひこほほでみのみこと=山幸彦)という神が降臨して、兄さんから借りた大切な釣り針で魚釣りをしていたところ、その釣り針を魚に取られてしまった。それを探すために海士(あま)になって海に潜り龍宮へ行かれた。この彦火々出見命が降臨して海士になられたところが彦島の海士郷(あまのごう)で、彦火々出見命ゆかりの島で彦島となる(参考、彦島八幡宮ホームページほか)。
























