全国住まい・地元 再発見 一般財団法人日本不動産研究所 (30) 福井県・始動した「県都デザイン戦略」 中長期で中心街区を再構築
住宅新報 2013年12月24日 号 12面
連載: 全国 住まい・地元 再発見
建物老朽化と高齢化
福井市の中心市街地は、他の地方都市と同様に郊外大型ショッピングセンターなどへの顧客流出が顕著で、建物の老朽化・店舗経営者の高齢化と相まって、裏通りのみならず、表通りの店舗の空きが見られる。まちフェスなどのイベントも積極的に行われているが、一過性のものが多く、通常時の状態改善には至っていない。
中央1丁目地区路面店舗の推移はグラフの通りだが、JR福井駅西口再開発工事により対象エリア内の店舗が消滅したことで、13年は総店舗数が減少した。























