ミサワH、グループで被災した町に石碑寄贈 「教え」を後世に… 津波はいつか来る
住宅新報 2014年3月11日 号 1面

東松島市の地区センターに建立された「津波の教え石」。日頃からの防災意識が「万が一」の時に自分を守る支えとなる
ミサワホームと東北ミサワホームの寄贈による「津波の教え石」の建立式が3月2日、宮城県東松島市の平岡地区センターで開かれた。
地域のボランティア活動をしている団体などと共に、両社が資金提供して実現した取り組み。「大きな地震が来たら、とにもかくにも一刻も早く高台へ逃げること」といったメッセージを石碑に彫り込み、地域の人達に伝え続けることを目的としたものだ。当日は、東松島市の阿部秀保市長も出席し、「東松島市で犠牲となった1109人のためにも、安心・安全の街づくりに努めることが残された我々の使命」と挨拶した。
平岡地区センターは、牛網町内の地域住民が集う公民館的役割もある施設。体育館もあり、子どもも多く集まる場所だ。























